経験者に聞いた!自己破産してよかったと思う3つのこと

債権者からの督促に怯えることがなくなった

借りたお金をどうしても返済できなくなったときに、最後の手段として残されいるのが自己破産です。実はこの制度は、借金で苦しんでいる債務者を守るために作られている法律だと知ってましたか?裁判所が審査を行い、返済ができそうにないと認めてもらえれば、今までのすべての借金が帳消しとなって、新たに一からやり直すことができるんです。もちろんデメリットもありますが、消費者金融や銀行からの催促の電話に怯えることなく暮らせるだけでも自己破産してよかったと言う人が多いんです。

財産の差し押さえの心配がなくなった

「親からもらった形見の品をどうしても手放したくない」、その気持わかりますよね。自己破産の手続きが始まると、法律に則って、裁判所が粛々と債務整理を行っていきますので、毎月の給料を差し押さえられる心配はなくなります。土地や家屋など、売却すれば多額の現金が得られるものは手放さざるを得なくなりますが、日用品や指輪などなら、手元に残しておける可能性も高いんです。思い出のいっぱい詰まった大切なものを守ることができるかもしれませんね。

最低限の財産が残った

自己破産をすると、一文無しになってしまうと勘違いしている債務者もいるのですが、現実は違うんです。例えば、仕事で使う道具や一定金額以下の現金などは、自己破産をしても守ることができます。自己破産というのは、借金をしすぎてしまった人を更生させるためのシステムなので、生活していくうえで必要なものは取り上げられないようになっているんですよね。自己破産には、これから数年間は銀行からお金を借りることができないなどのデメリットもありますが、借金で苦しんでいる人は検討してみる価値があるのではないでしょうか?

自己破産とは、借金などの返済が不可能であるということが、公的に裁判所などで認められた際に、税金を除いたすべての債務を支払う必要がなくなる状態のことを言います。